錦江湾には約30種類の多様なサンゴが生息しています。
様々な生物の住み処となるサンゴは、豊かな海の象徴です。
ところが、活動が活発化している桜島の火山灰の影響で、
昨年末から錦江湾のサンゴが次々と死滅しています。
きょう、錦江湾に潜って、その様子を取材してきました。

場所は桜島の南東部。
水深3~11メートルの比較的浅い場所です。
海底は一面に火山灰が積もっていました。
当然、サンゴにも積もっています。
手のひらで水流を作ると、ものすごい量の灰が舞い上がります。
これはコブハマサンゴ。

白く変色しているところが死滅している部分です。

カワラサンゴもやられています。

灰をのぞくと・・・

死滅している白い部分が現れました。

もともとサンゴは降り積もった砂などを取り除く術をもっています。
下の写真のように粘液を放出して、砂を固めて海底に落とすのです。

しかし、火山灰の量があまりにも多いため、この作業が追いつかず、
結果的に呼吸が出来なくなり死に至っています。
昨年から桜島は爆発回数が多くなり降灰の量が増えました。
この冬、北西の季節風に流されて火山灰は桜島の南東側、垂水市方面に降り続け、
このような新たな被害が引き起こされたと考えられます。
火山灰によるサンゴの被害は、これまで前例がほとんど無いため、
現在、対応策は見あたらない状況です。
桜島の火山活動が続く限り今後も被害は進む可能性があると言えます。
噴煙をあげる桜島は鹿児島のシンボル・・・
多すぎる降灰で農作物への影響や健康的にはどうなんだろう?など、
心配はしていましたが、
まさかサンゴがこんなことになっているとは思いませんでした。
サンゴが死滅してしまうとその周りの生物にも影響がでてしまうのではと気になります。
自然相手ではとうにもならないこともあるんですね。
春に錦江湾に潜ろうと思っていたので勉強になりました。 ひかり
火山灰によるサンゴの被害は、ある区域を中心に広がっています。
ただ、サンゴによっては灰に負けない強さを持っている種類もあって、
自然の不思議を感じたりしました。
錦江湾に学ぶことはホントにたくさんあります
新井
先週、友人から一通のメールが届きました。
「シイタケが生えているから取りに行こうぜ」
「ん?シイタケってこの時期だっけ?」とか思いつつ、
この週末、共同で原木を置いている場所に足を運びました。

訪れたのは約半年振り。
確かに沢山生えています。意外でした
黙々と二人で収穫。

山の幸は取れたてをいただくのが一番です。
いつものように友人宅で「やっちゃいますか(^_^;」の流れに・・・
山を降りる途中、
あまりにもキレイな景色が広がっていたので一枚パチリ。

菜の花の黄色と緑、空と海の青。
天然色のコラボにココロを打たれます。
焼酎をいただくなら美味しい水で・・・
ということで近くの天然水を汲みに行きました。
ここの水はやわらかくてとてもグー
です。

こんな風にのんびり準備をしていたら、
どういうワケか某所でハマチを一尾いただきました\(゜∀゜)/
友人があっという間に捌いて・・・

準備はこれでOK。
今回、シイタケは天ぷらにしてみました。
特に出費もなく流行りの「家飲み」スタイル。
久しぶりに何も考えずのんびりできた週末でした







