県本土も梅雨に入りました。
九州南部は県本土、種子島・屋久島の他に宮崎県が含まれるので、
昨日の梅雨入り発表は、宮崎県の空模様も判断材料となっていました。
梅雨入り発表は、早い場合は大抵、午前10時頃です。
鹿児島県内は早朝から全般に雨や曇りで梅雨入りの条件を満たしていましたが、
宮崎県内ではまだ日差しがあったため、午前10時の発表は見送られました。
(アメダス日照時間:気象庁HPより)

ですが、その後、宮崎県内も広く雲に覆われてきたために、
午前11時に九州南部の梅雨入りが発表されました。
平年より1日、去年より4日早い入梅です。
そして梅雨入り早々、
昨夜から今朝にかけて鹿児島県内は大雨に見舞われ、
きょう未明、阿久根で床上浸水の被害が発生しました。
梅雨はまだ始まったばかりです。
昨日から大雨・洪水警報の発表基準が変わり、
警報の重要性は以前より増しています。
これからの季節の大雨には十分ご注意下さい。
先月から週1回のペースで行っていた
鹿児島大学理学部の非常勤講師ですが、
今日が最終回となりました。
梅雨入り前、日差しがまぶしい日中でした

大学構内の雰囲気って好きです。
部活、サークルの案内板。

たくさんの自転車。

僕も大学1年生のはじめは自転車に乗っていましたが、
夏休みにバイクの中型免許を取得、
先輩に5万円で250CCのバイクをゆずってもらいました。
エンジンがついている乗り物を所有しただけで、
大人に近づいたような気分になったのを覚えています。
最終回。
1時間半の講義はあっという間に修了。
もっと他に伝えるべきことがあったのでは・・・
話したことは的確に伝わっただろうか・・・
話が脱線しすぎたかも・・・
終わってみて色々考えましたが、
学生達から「もっと講義を聞きたかったです」というメールを
いくつかもらって、なんとなくホッとしました。
嬉しかったのは、
「テレビ業界やラジオ業界に興味が湧いてきました」という学生が
何人か出てきたことです。
彼らには色々な経験を積んで広い視野を持って、
テレビ業界に勢い良く乗り込んできて欲しいと思いました。
みんな、待ってるよ!
週末、恒例の山歩きの会がありました。
メンツはJ監督率いる、いつもの4人。
何故、休日に男4人でもくもくと山を歩かねばならないのか?
その答えは、山の頂に達した時に悟ることができるのです。
多分・・・(^_^;)
朝5時半に家を出発。
まだ少し眠いです・・・

霧島まで車で行き、いよいよトレッキングのはじまりです。

すでに日差しがたっぷり。
好天に恵まれて、気持ちの良い山歩きができそうな予感。
少し歩くと綺麗なフジが出迎えてくれました。
フジ棚のフジとは一味違った趣き。向こうに涼しそうな滝が見えました。

新緑の季節なので、初々しい黄緑色の新芽がたくさん。
青々とした香りが漂ってきそうです。

丸太でできた橋。
川原の石は不思議な赤茶色。鉄分の色でしょうか。

橋を渡ると炭化木がありました。
江戸時代、新燃岳の噴火の際、火砕流に飲み込まれて炭になったとのこと。
林道は緑あふれる木々が魅力ですが、
日陰に広がるコケも凛とした雰囲気をかもしだしていて、見所の一つです。

やがてミツバツツジの花が見えてきました。
淡い赤紫の色と、遠くに見える獅子戸岳。

ミツバツツジはその名前の通り、葉が三つに分かれています。

しばらく進むとミツバツツジの回廊ができていました。
登山者は足を止めて、その美しさに見とれていました。

一時間半ほど歩くと、獅子戸岳が広く見えてきました。

一息ついて、山頂を目指します。
突然、傾斜がきつくなって足元は石がゴロゴロ。

山頂に近づくにつれ、岩場が増えて歩きにくく・・・
しだいに半袖では空気が肌寒く感じられるようになりました。

途中、
可憐なハルリンドウやミヤマキリシマに励まされながら一気に登っていきました。

山頂に到着。標高は1428メートル。
気圧で言えば850hpaくらいでしょうか・・・

登山道を振り返ってみると、かなり歩いたような気がします。
右下の写真の右上、遠くに尖って見える山は高千穂峰です。

何故、山に登るのか?
その答えは、ここで汗をひと拭きした瞬間に分かるのです
山頂にも若葉色、そしてまだツボミのミヤマキリシマが・・・

その他、小ぶりでかわいらしい花がいたるところで見られました。

出発地点近くまで戻ってくると、
数匹のミヤマカラスアゲハが優雅に羽をひらひらさせていました。
足元には、ギンリョウソウ(多分)が・・・

最後に記念撮影。

無事、終了。
これから季節が進むと暑くなるので、
4月~5月の今頃がトレッキングにはちょうど良い季節かもしれません。
でも正直言うと、今回はちょっと疲れました・・・(^_^;)
きょう昼過ぎ、太陽の周りに光の輪・日暈(ひがさ)が見えました。
その様子はきょうのKTSスーパーニュースでご紹介しましたが、
実は本番前に幻日(げんじつ)という現象も見られました。
KTSの玄関前。
太陽の左側にもう一つ太陽のような光の玉が見えます。
幻日です。

KTS屋上に上って撮影してみました。

幻日は太陽の右側にも見えました。

まるで太陽が3つあるような風景です。
写真をよく見ると、太陽を中心に日暈が見えます。
こんな風に幻日と日暈は一緒に見えることがあります。
神秘的な光景。
いつまでも見ていたい気持ちに駆られましたが、
番組直前だったのであきらめました。
でも、良い写真が撮れたのでちょっぴり満足です
予想外に晴れた日曜日。
外に出かけるのもなんだか億劫なカンジがして、
スニーカーでも洗ってみました。

手前の紺色コンバースは、
確か4年ほど前に東京・自由が丘で買ったもの。
結構、長持ちしています。

一方、白コンバースは、鹿児島で1年ほど前に買ったものです。
ローカットは何かと便利なので、
高校生の頃から色違いで複数持つようにしています。
青空とスニーカー。

中学生の頃はハイカットが流行っていました。
ベランダに出ると、心地よい風が吹いていました。

「ついでに部屋の掃除もしてしまおうかな」などと思ったり・・・
学生の頃にレコードが擦り切れるほど聞いたロックをipodで聞きながら、
しばらく外を眺めていました。
こんな休日も悪くありません。
先日、出演が終わって一息ついていると携帯が鳴りました。
僕のアウトドアの師匠とも言えるA氏からでした。
「新井クン、今何やってんの?」
「ちょっとお茶飲んで一服していました」
「だめだよ~、休んでいるヒマなんてないよ」
「はい?」
「あした4時ね、朝の」
「・・・」
というカンジで、いつもの様に突然、
週末のイベント予定が転がり込んできました(^_^;)
今回は「桜島沖でタイを釣ろう!」がテーマ。
師匠のさらに師匠のNさんがタイ釣り名人ということで、
今週末、飲み仲間一同、Nさんのにわか門下生となることに。
朝4時。まだ暗いし、眠いし・・・
朝5時、谷山港。
Nさん所有の船に乗って出航。
船はすべるように海を進みはじめました。

刷毛でやさしく撫でるように、夜空の暗さがとれていきます。
一日の中で景色が最も美しく見える時間です。

20~30分ほど走って、桜島沖に到着。
カンパチ養殖用のいかだがあちらこちらに見えます。

エサはオキアミ。
まずは、Nさんの指導のもとエサの針がけです。コツがいります。

水深は40~50メートルくらい。
オモリが海底についたら、ある程度巻き上げてアタリを待ちます。

と、教わったとたんいきなりヒット!
釣れたのはなんとアジ。
立て続けに他の竿にもアタリがきて、合計3尾釣り上げました。
釣れた魚は船底の生簀に入れます。

すぐにアジの回遊は離れていったようで、ピタリとアタリがなくなりました。
やがて桜島の向こうから太陽が昇ってきました。

船には魚群探知機があって、Nさんがスイッチを入れてみると・・・
「船の下には、(タイが)何匹かいるぞ~」とのこと。

しばらくして、飲み仲間のKさんにアタリがきました。
引きがアジと違うカンジ。
上がってきたのは、今回の標的「タイ」です!

綺麗なサクラ色をしています。
タイが釣れると、船上の雰囲気は俄然明るくなりました。
やがて僕にもアタリがきました
竿が強くしなってリールを巻き上げると、
大きなオモリでも釣り上げているような手ごたえ。
タイでした。1キロくらいあったでしょうか。

ビギナーズラックとはいえ、釣れるとうれしいものですね。
写真はちょっとはしゃぎすぎですが
当日、海は凪で波はおだやか。
綺麗なくらげがのんびりと泳いでいました。

日が昇ると魚はエサを食べなくなります。
午前9時過ぎには撤収です。
空は快晴。船を走らせて頬に当たる風が気持ち良いこと・・・

◆ ◆ ◆
さて、陸に上がった後、やることと言えば、まぁ一つです(^_^;)
一同、Nさんのご自宅にお邪魔することに・・・
釣果はアジ3枚、タイ2枚。
酒の肴には十分です
A氏が手際よくアジとタイをさばきはじめたので、
僕も習って自分の釣ったタイを3枚におろしてみました。
結構、難しいです。

タイは湯引きしていただくことにしました。
3枚におろした身に熱湯をかけると、「くるり」と丸まります。

そして、すかさず氷水に浸します。

刺身包丁でサクッと切って、盛り付けて出来上がり。
美味しそうです。

もう一匹のタイはNさんの奥さんが煮付けにしてくれました。
これもゴージャス!

昼さがり。
「いやー、外は暑そうだね~」とか言いながら、
冷たいビールで乾杯。
アジ、タイともに美味だったことは言うまでもありません
焼酎もいつになく進みました。
この日だけでもGW気分を十分に堪能できた週末となりました。

