僕は服にあまりこだわらない性格なのですが、
デニムを5本ほど
持っています。
先日、半年ぶりくらいに足を通したブラックデニムがあります。
会社に履いて来て何気なく後ろポケットに手を入れると、
何やらゴワゴワした
ゴミのようなものが・・・
取り出すと、な、なんと
千円札ではないですか
しわくちゃですけれど千円は千円。
広げてみました。
確かに千円。
あぶく銭はなんとやら、ですがしっかりお財布にしまいました
先週末、いつも仲良くさせていただいている知り合いの家に招かれました。
そこのおばあちゃんの作る鶏飯が「とても美味しい!」と仲間内で評判だったので
「いつか食べたいナー」と言っていたら、その希望が叶うこととなりました。
場所は霧島市国分。鹿児島中央駅から列車に乗ること1時間弱で到着。

目的地に向かう途中、温泉があったので、まずそこで身を清めることに

泉質はミョウバン。肌がヌルッとしますが湯上がりはさわやか。
そしていよいよご自宅に・・・
お邪魔すると、居間にはすでにババーンと料理が並べられていました。
鶏飯の具が乗っているお皿は直径50センチはあったでしょうか。
そのお皿がなんと3枚も

はやる気持ちを抑えつつ、まずは持参したマグロのお刺身で一杯。
醤油は紀州産。ちょっとしたこだわりで。

メインが鶏飯なので焼酎も黒糖。今回は「高倉」。
口当たりが甘かったので、スライスレモンを入れてみるとサッパリしたカンジになりました。

さぁ、そしていよいよ鶏飯。
「好きなだけ具を乗せていいですよ」と言われ、お言葉に甘えてこんもりと・・・(^_^;)

はじめにスープをズズズッとやると、鶏の旨みがきいたダシの美味しさにビックリ。
今まで食べた鶏飯と明らかに違う風味。
この日の為に、ちゃんと鶏そのものからスープをとって下さったそうです。
ありがたいことです。
手で丁寧に細かく裂かれた鶏肉。
錦糸卵と細切れシイタケで彩りを添え、浅葱どっさり、ショウガをちょいっと乗せて、
もうその後は、むさぼるように・・・
僕「うううっ、美味しいですよっ、これー!
」
A「・・・」
B「・・・」
C「・・・」
美味いものを食べるとみんな黙る、という話はホントです。
感動モノのオイシサ。
当然のように皆、おかわりをいただきました。
そしてお土産までいただいてしまい・・・

夜も自宅で自ら鶏飯を作って、しっかりいただきました。
Yサンのおばあちゃん、とても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
今度、是非レシピを教えてくださいねっ。!
今年の話題でもある篤姫の小説を読みました。
宮尾登美子さん原作、上下2巻です。
恥ずかしながら、話題に上るまでその名前すら知らなかったので、
少しでも知っておいたほうがいいかナー、と軽い気持ちで、年末年始に
なんとなく読み始めました。
ストーリーは篤姫の幼少期から没するまでの一生を追っています。
上巻では鹿児島での生活が生き生きと描かれています。
威容を誇る桜島、降灰、白砂、キラキラ光る海・・・
一つ一つの風景の描写が身近に感じられ、読みながら自分なりの景色が
思い浮かびました。
下巻では、動乱のくだりが圧巻でした。
篤姫の毅然とした姿勢と発言に溜飲が下がり、一方で伝統としきたりの
「たが」に不条理を感じたり・・・
篤姫に関しては歴史上の立場によって様々な見方があるかと思いますが、
この小説を読んで、篤姫は現代に生まれていたなら優秀なビジネスウーマン
になったのでは、と思いました。
画期的な考えを持ち、慣習に囚われず物事を変えていく力。
動じてもそれを表に出さず、深慮してのち意見する自制心。
人を思いやる気持ち。
そうした姿勢で多くの人から尊敬を得ていた姿は「なんかカッコいいぞ!」と
思いました。失礼でしょうか・・・(^_^;)
小説は読み進んでいくうちに面白くて止まらなくなりました。
入輿(にゅうよ)、降嫁(こうか)など初めて知った言葉もあり、
興味深く読めました
先日、デザイン部のスタッフからお土産をもらいました。
それがこれ。
印象的な絵。
何が入っているのだろう、と思ったら「お煎餅です」とのこと。
箱の横に名前が書いてありましたが、読めません
にわかせんべい、と読むそうです。
「へぇ~めずらしいね」と言ったら、
「新井サン、九州の人だったら誰でも知ってますよ」とスタッフ。
有名なお菓子だったんですね、知りませんでした
中を開けてみると、おせんべいが3枚。
なんか目つき悪いですよねー(^_^;)
「俺を食べるのかい~」みたいな・・・
2枚目は愛きょうがありました、ホッ。
「バチッ」と誰にウインクしてるのでしょうか???
視線は右を向いていますねー。
なんだかんだ言いつつ、3枚しっかりいただきました。
美味しかったです
鹿児島に住んで丸2年が経ちました。
結構いろいろなところに行きましたが、まだ知らないことがいっぱいですね。
時の流れは早いものです。
いつのまにか、カンツバキが局周辺を彩る季節になっていました。
カンツバキは寒さが似合います。
でも鹿児島市と鹿屋市の昼間の気温は、きょうで4日連続の15度超え。
1月上旬としては8年ぶりのことです。
冬らしくない気温のせいでしょうか、花はどことなく儚げに見えます。
地面に落ちた花びらも目につきます。
「ひょっとして寒い冬はもう来ないのかな?」とも思いましたが、
これから開いてきそうな蕾をたくさん見つけました。
「寒さはこれからが本番だよ~」と言っているようなカンジ
今週は平年より気温の高い日が続きますが、来週は冬らしい寒さが
戻ってくる予想です。
カンツバキは喜ぶでしょうねぇ~、きっと
あけましておめでとうございます。
新年は実家でゆっくりすることに決めていました。
いつもなら浅草寺や明治神宮、靖国神社などに足を運ぶのですが、
今年は寒いし
久しぶりの帰郷だったので
家でじっとしていることにしました。
でもお正月って何もすることがないんですね。
遊びに来る近所の子供にお年玉をあげたり、コタツに入っておせち料理を食べたり
するぐらいしかありません。
ヒマだったので、ちょっと実家の庭を見てみました。
良い香りがしたのでそちらのほうに行くと、小さなレモン色の花が咲いていました。
蝋梅(ろうばい)です。

名前のごとくロウソクの蝋(ろう)で出来ているように見える花びら。
ホントに蝋細工のよう。
ギリシャ語では「冬の花」を意味するそうです。
冬は花があまり咲かないので、母が大切に育てているようでした。
家の門の近くに松の木があります。

高さは3メートルくらい。
いつも思うのですが、なんだか巨大な盆栽のようです
昨夏のものでしょうか、枝に蝉の抜け殻を見つけました。

これまで風の強い日や雨の激しい日もあったと思います。
それに耐えて新年を迎えた抜け殻。
大きな松に比べれば小指の先ほどにちっぽけな存在。
でも風雨に打ち勝ったその姿は、生命が生まれ持つ強靭な自然界の力を
感じさせてくれます。
うーん、これは「今年は強く生きるのじゃ」という天の思し召しなのかなぁ。
などと考えていたら急に寒くなってきたので、家のコタツに戻ることに・・・
年始早々、ちょっとした寒ささえ耐えられない自分にハッと気付きました(^_^;)
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m


