今年も残すところ、あと一ヶ月とちょっと。
12月は忙しくなるので、いつもの「アウトドア&お酒を楽しむ会」の忘年会を
この週末、早々と開きました。
場所は妙見温泉。
みんなお酒を飲むので、列車で行くことに・・・
隼人駅からはタクシーに分乗。
数十分で妙見温泉に到着、飲料用の温泉が出迎えてくれました。
天気にも恵まれました。
橋を渡ると、川の向こうに色づいた木々が見えました。
湯煙がいいカンジ。
忘年会が始まる前に紅葉を探しにちょっと出かけてみました。
ほとんどの木が上部や外側だけの部分的な紅葉でした。
9月から11月上旬まで暖かかったせいかもしれません。
クモの巣にかかった落ち葉。
綺麗です。
紅葉を一通り楽しんだ後、のんびりと温泉につかりました。
なんとも贅沢な時間の過ごし方。
そして、いよいよ自分たちで宴会の準備作業に取りかかります。
メンバーは皆、アウトドアや料理はお手のもの。
気持ち良いくらいにテキパキと準備が進んで行きます。
メイン料理は豚しゃぶ。準備されたお肉は2キロ!
予備校の校長先生、Y先生が自宅でとれた新鮮な水菜を持ってきて
下さいました。
そして、これがないとはじまりません
焼酎「黄麹」は最近のみんなのお気に入りです。
鍋が良いカンジになってきたところで「カンパーイ!」
食べて飲んで騒いで、そして2時間後・・・
いつの間にか夢の中でした
環境系の研究者、Mサンに体当たりで起こされて
鍋の仕上げのうどんすきをいただきました。
楽しい時は、時間が経つのがはやいもの。
あっという間に日が暮れてきました。
忘年会は日帰りです。
しばらくゆっくりした後、帰路につきました。
隼人駅に戻ってきました。
今年初の忘年会が終わろうとしています。
鹿児島中央駅に向かう列車の中では、みんなぐっすり。
ところが・・・です。
中央駅から家に帰ろうとタクシーに乗り込むと、同乗したA氏が運転手サンに一言。
「騎射場まで!」
えっ、えええ〜〜っっ?!
「まだ飲むんですか?」
「何言ってるの新井クン、忘年会はこれからだよぉ♪」
ということで、その後、騎射場→忘年会メンバーのJ監督のご自宅と
3次会までしっかり飲みました(^_^;)
1日で3日分楽しんだような、飲んだような・・・
盛りだくさんの忘年会でした
先日の土曜日、プライベートで定置網を引く機会がありました。
場所はホームグラウンドになりつつある(^_^;)枕崎。
船に乗っての一日漁師です。
鹿児島を出発したのは午前3時半。
晩秋の冷え冷えした空気の中、真っ暗な夜道を枕崎に向かいました。
午前5時、船に乗っていよいよ出港。
乗せて頂くのは網元の山下さんの漁船です。
40分ほど真っ暗な海の中を船が進みます。
舳先に立つ船員さんが沿岸部の小さな岩にライトを当て場所を確認しながら進行。
この日は凪で波は高くありませんでした。
やがて漁場に到着。
見上げると満天の星空。
船員さん達は黙々と作業をはじめます。
手伝いたくても勝手がわかりません。黙って見ているだけでした
そしていよいよ網を引く作業に・・・
僕も手伝わせてもらいました。
網は海水を吸っているせいでしょうか、意外に重く腰にズシッときました。
網がたぐり寄せられて次第にたくさんの魚が見えてきます。
「いるいる!いっぱいいる!」とコーフン気味に・・・
元気に跳ね上がる魚を大きなタモ網ですくい、カゴに入れていきます。
突然、船上にスポンジのマットが敷かれました。
「???」と不思議に思っていると、
その上で獲れたてのサバの首が次々と折られていくではないですか。
「おー、首折れサバだ!
」と感動!
魚を全てとり終えた頃、東の空に太陽が登ってきました。
朝一番のフレッシュな光。
浴びると体の芯から隅々まで健康になれそう、そんな光でした。
小さなダツもとれましたが、売り物にはならないそうです。
この日は網の掛け替えの日でした。
漁が終わった後、網の回収作業。
クレーンを使っての大作業。網からしたたる海水で船員さんは水浸し。
2週間に1度の作業だそうです。
行われるのは潮の流れが小さい小潮の時とのこと。
船長の山下さん曰く「昔は機械がなくて全て手作業だったから、
15人くらいで網の取り替え作業をしていた」そうです。
当日は4人程で作業をしていました。
漁船のスクリューは網を引っ掛けないように持ち上げられていました。
船のトモ(後ろ)にスクリューを上げ下げする機械があります。
作業が終わって港に帰る頃はすっかり明るくなっていました。
カモメも元気。
船はセリが行われる所に横付けされます。
魚は漁協の人に渡された後、早速、セリにかけられていました。
そして、おじゃました僕にもこんなお土産が・・・
首折れサバとヒラス(大きな魚のほう)です。
ありがたくいただきました。
サバはプリップリの脂の乗りよう。うへへ〜
にわか漁師の自分。
しかめっ面をしてみましたが、いまいちキマってないですね〜
乗船して感心したのが、船員さんたちのプロフェッショナルな動きです。
無駄が無く、全ての作業が黙々と着実にこなされていきます。
厳しい海での経験が自然にそうさせるのだと思いました。
忙しそうな中、時折、僕に見せてくれた笑顔がまたサワヤカでした。
海で働くみなさんの姿は、心底、カッコ良いと思いました。
山下船長をはじめ船員のみなさん、ありがとうございました!
先日の土曜日、頴娃町に芋掘りに行ってきました。
去年に続いて2回目。
場所は仲良くさせていただいている同町にお住まいの尾曲さんの芋畑。
天気は秋晴れ。遠くに開聞岳が見える広い畑地。
日差しがサンサンと降り注いでいました。
収穫のコツは、周りの土を崩すように掘ると良いそうです。
大きなサツマイモがとれました
30分もたたないうちにカゴがいっぱいに。
カゴ3つ分くらいガッツリとらせていただきました(^_^;)
最後にみんなで記念撮影。僕の右側が尾曲さんご夫婦です。
今年のサツマイモの出来を伺うと「例年よりやや小ぶり」だそうです。
夏の初めの日照不足と、その後の少雨が影響したようです。
それでも十分でっかいと思いますが・・・
サツマイモの花。
サツマイモはアサガオに近い種類なので花もアサガオにそっくり。
畑のそばに灌漑用の水が湧き出る場所がありました。
池田湖から引いているそうです。へえ~
畑を後にして、近くの大野岳に登ってみました。
薩摩半島や池田湖が広々と見えて絶景ポイント。
意外と穴場かも・・・
木陰に咲くさざんかを見つけました。
椿と同じく赤と白があります。
「椿に赤も白もねぇ!」と(確か言っていた)椿三十朗のセリフを思い出しました。
最後は、指宿の野次ヶ湯温泉でサッパリ。
去年、取材でお世話になったところです。
湯船は相変わらずレトロで落ち着いた雰囲気でした。
お湯に浸かりながら「収穫したたくさんのサツマイモを
どうしようかな~」などとボケーと考えていました
今回も充実した週末でした。
きょうの中継は鹿児島市四元町からでした。
目当てはアカソバの花です。
ソバといえば白い花ですが、ここではめずらしい赤い色の
アカソバの花が見ごろを迎えています。
赤いのは花だけではありません。
茎まで赤みを帯びています。
アカソバの原産地は中国雲南省からネパール、ヒマラヤ付近と
いわれています。
標高が高く涼しいところです。
そのためか気温が低くなるとさらに赤い色が鮮やかになるそうです。
近くには普通のソバも綺麗な白い花を咲かせていました。
アカソバはもちろんソバなので食べられます。
地元の方の話によれば、味は普通のソバよりもやや甘みがあるそうです
もう少ししたら刈り取りが始まり、この近くのお蕎麦屋さんで食べられる
そうです。
楽しみですね。

資料:気象庁