南カリフォルニアの山火事

2007年10月30日

先週、世界各国のマスコミで伝えられた南カリフォルニアの山火事は
ようやく収まったようです。

今回、ここまで広範囲に燃え広がったのは、サンタ・アナと呼ばれる
乾いた風が原因でしたが、火の燃え広がった速度も注目すべき点だと思います 。

下の2枚の写真のうち上の方はNASAのTellaという衛星による画像です。
撮影は現地時間10月21日午前11時35分。
ロサンゼルスの北西で少しずつ煙が出始めているのが分かります。

一方、下の写真はその約3時間後にAquaという衛星が同じ地域を撮影した
画像です。
一気に煙の量が増えています。燃え広がる勢力がとても強かったことが
ハッ キリと分かります。


23日の画像です。
サンタ・アナの風に乗って白い煙が太平洋上に流れています。
宇宙から煙が見えるほどに大規模な山火事となりました。


そして25日、風は収まりました。
煙がカリフォルニア上空を漂っています(上の画像)。
数十万エーカーが焼かれました(下の画像の赤茶色の部分)。

カリフォルニアの山火事をもたらした風、サンタ・アナは高気圧の形成に
伴って生まれました。
実は同じ時期、鹿児島も高気圧に覆われて、晴れた日が続き空気が
乾燥 していました。

条件によってはアメリカと同じく山火事の危険性があったと言えます。
これからの季節はますます空気が乾燥してきます。

対岸の火事とは思わず、火の元には細心の注意が必要です。


うんまか鹿児島

2007年10月29日

つぼチャンネルでお届けしている「うんまか鹿児島シリーズ」の第2弾が
登場しました。

今回のテーマは「名物パン」です。
名店パティスリー・ヤナギムラ店主の監修で開発した「クリームパン」と、
霧島市商工会議所青年部隼人支部監修で開発した、さつま揚げをバンズで
挟んだ「はまんちバーガー」です。

はまんちバーガーは「わさびマヨネーズ」と「テリヤキソース」の2種類の味。
DSCF0076.JPG
開発にはKTSの癒し系タレント松尾香織チャンも参加。
苦労した甲斐あってか納得の出来映えのようでした。
早速、はまんちバーガーのわさびマヨネーズ味を賞味しました。

まず、ひとくち食べると、さつま揚げのプリッとした食感が印象的、
バンズとの意外な相性が新鮮でした。
「あ、結構いいかも・・・」という第一印象。
DSCF0075.JPG
マヨネーズのコクとわさびの爽やかさが上手くマッチしていて、
しつこさはありません。
「どこかで食べたことがありそう」というカンジはなく新しい味、新感覚です。
レタスも挟まれていて、総じてヘルシーなイメージでした。

ヤナギムラのクリームパンとはまんちバーガーは、
鹿児島、宮崎のローソン各店で買うことができます。

みなさんも是非、食べてみてください(^_^)


十三夜

2007年10月24日

昨夜は十三夜(じゅうさんや)でした。

十五夜は曇る日が多いのに対し、十三夜は比較的晴れる日が多いことから
「十三夜に曇りなし」という言葉があります。 

その言葉通り、昨日の夜は良く晴れました。
月もこのようにクッキリハッキリ見えました。

完全に満ちる十五夜よりも不完全な十三夜の月に美しさを感じるという
風流な見方もあるようです。

十三夜は「豆名月」「栗名月」とも言い、収穫に感謝する意味合いもあります。
また十五夜から約一ヶ月後ということで「後(のち)の月」とも言うそうです。


いつもの土曜日

2007年10月22日

この週末、土曜日は好きなことをやって過ごしました。

朝、のんびり起きた後、まずは魚市場に直行。
市場内の食堂(美味しい!)で朝食タイム。

ついでに市場に足を運ぶと、そこかしこに秋太郎がいっぱい。

でっかいですね~。
1メートル50くらいはあるのではないでしょうか?

この日は桜島に渡ってダイビングの予定がありました。
ということで、桜島フェリーに・・・

天気は良好。でも、北風がちょっと強かったです。
そして、ダイビングの準備。
タンクは20キロくらいの重さですが、これを背負ってダイビングスポット
まで歩きます。
結構、大変です。

水深約30メートルまで潜りました。
深く行けば行くほど光が少なくなり、それもまた不思議で興味深い光景です。
思ったほど水温は低くなく、潜りやすかったです。
この日は水中カメラを持って行けませんでした。残念!

丘に上がった後は、近くの温泉でリラックス。
そして夜は自宅にて魚市場で仕入れてきた魚(ヨコワ)で一杯(^_^)

ヨコワは本マグロの子供です。
本マグロは東シナ海を北上して日本海を進み、大きくなって津軽海峡まで
行きます。
その前に鹿児島近海で捕獲するのがヨコワです。

手前の白い刺身がトロ。
ちなみ盛りつけてある皿は僕が自分で焼いたもの。
なんとも贅沢な土曜日でした。

その反動でしょうか?
日曜日は天気が良かったのに一歩も外に出ず、家でゴロゴロしていました。
ま、そんなものでしょうね~(笑)


夕焼け雲

2007年10月18日

きのうのスーパーニュース本番前、
山本アナが「いま空がすごく綺麗だよ」と教えてくれました。

早速、KTSの屋上に駆け上がってみたところ、雲が茜色に染まってホントに
綺麗な景色が広がっていました。

秋らしく空高いところに広がる雲。
上空5,000~10,000メートルくらいに浮かぶ高積雲です。


カメラを斜めにして撮影してみました。
少しダイナミックなカンジになりました。

山本アナが「番組で使えたら良いのにね~」と言っていましたが、
残念ながら 本番時は外は真っ暗。

日に日に昼間の時間が短くなってきましたね(-_-)


タグ :高積雲

えびの高原に行ってきました

2007年10月16日

先週の土曜日、えびの高原へ池巡りに行ってきました。
天気は晴れ。
涼しい空気が秋の訪れを感じさせましたが、紅葉はまだ色付く気配は
ありませんでした。


松林の中を進んでいると、向こうにかわいらしいシカの姿が・・・
秋の味覚を楽しんでいる最中だったのかもしれません。
足下には点々とリンドウが小さな青紫色の花を咲かせていました。


しばらく歩くと森の向こうに白紫池が見えてきました。
今回のメンバーで記念撮影。
むくつけき(?)男達5人。紅一点さえいない硬派なメンツ(笑)


ちょっと驚いたのがミヤマキリシマが所々で花をつけていたことです。
季節はずれの開花。
夏から秋にかけて暑かったせいでしょうか・・・
近くで寒風に吹かれるススキと対照的でした。


やがてコバルトブルーの湖面が目に入ってきました。
六観音御池です。


池に近づく途中、立派なアカマツを発見。
足下にマツタケを探してみましたが、あるワケないですよね~(^_^;)
樹齢約500年のスギの木もあって自然の宝庫といった趣き。


湖畔にて、またまた記念撮影。
湖面は穏やか、辺りは静粛に包まれ神秘的な雰囲気でした。
そばの崖を見上げるとスギの大木が根っこから丸見え。
かなりの迫力。


そして最後の不動池。
ススキ野原の向こうに見える寂しげな深緑の湖面。
これからの寒い季節を予感させます。

池めぐりコースは急峻なところはなく、歩きやすいかったです。
汗も噴き出るほどではなく、ちょとした散策のようなカンジで気軽に楽しめる
コースという印象でした。


コスモス

2007年10月15日

きのうの中継は薩摩川内市のコスモス園でした。
場所は小高い山の上にある柳山あぐりランド。


ここ数日の暑さがウソだったかのように涼しくて乾いた空気。
スタッフ一同「気持ちイイネー」の声。
コスモスは綺麗に咲きそろい、見頃を迎えていました。

ここのコスモスは約60万本。
敷地内は至る所に手作りのベンチがあって、お弁当を広げるにも
とても便利です。
入場はなんと無料!

コスモスはピンクや白だけではないんですね。
オレンジ色の花もあってちょっと驚きでした。

コスモスの葉はひょろりと長細いですよね。
これには意味があって、葉の表面積を小さくすることで
葉っぱからの水の蒸発を抑えているのだそうです。
つまり乾燥に強いということ。
原産地がメキシコなので、メキシコの乾いた気候風土に適した
姿形というワケですねface01

柳山あぐりランドでは、今月いっぱいは綺麗なコスモスが
楽しめるそうです。


防災士資格を取りました

2007年10月03日

この度、試験に合格し防災士として認証されました。

防災士は大地震などの災害が発生した時、社会の様々な場で、
減災と社会の防災力向上のための活動が期待されます。

試験ではそうした活動を速やかに行うための十分な意識・知識・技能を
日本防災士機構がテストします。

気象の異常化が進みつつあるこれからは、放送において防災・減災に
対する情報がさらに重要になってくると思います。

KTSでは今後も防災・減災情報の充実、質的向上を図っていきます。
災害が起こりそうな時、あるいは何か災害が発生したら是非、KTSに
チャンネルを合わせてくださいねface01