先週の中継は、阿久根の笠山観光農園から満開のアジサイの様子を
お伝えしました。

山の斜面に広がる色とりどりのアジサイ。
敷地はなんと1.5ヘクタールの広さ!
その向こうには阿久根大島や甑島を臨むことができます。
まさに絶景ポイント!
あじさい園をコツコツと一人で作り上げたという高橋さんにお話を伺い
ましたら、アジサイにも流行があるそうです。
今の流行は「山アジサイ」とのこと。
案内をしてもらうと 、赤く小ぶりなアジサイが咲いていました。
他のアジサイの醸し出す丸く優しい雰囲気とは違い、 シャープな輪郭の
野生味ある趣き。
緊張感が漂うパキッとした発色の良い赤色。
強い個性を感じます。

石垣に垂れ下がるように咲き誇る姿。
石の無機質な質感が、アジサイの鮮やかな生命力をよりいっそう際立たせ
ているように見えます。
訪れた人たちは、アジサイに囲まれた小道を歩いて鑑賞します。
ため息が出るほどに、どこを見てもアジサイ。
アジサイは成長過程で色が変わります。
うす緑→白→青紫または赤紫、という具合に変化することから、別名「七変化」
とも言われるとか。
そんなことから花言葉は「移り気」だそうです。
花言葉ってなんだか含みがありますね~(笑)
やっぱりアジサイは雨が似合います。
このところ晴れ続きの九州南部ですが、今週後半はようやくぐずついてくる
予想です。
梅雨時期の霧雨にけぶるアジサイもまた美しいことでしょうね


