お別れの季節

2007年03月25日

3月は別れの季節。

鹿児島に来てまだ1年程度の僕にも、この時期、

「さようなら」を言わねばならない人達が結構いたりします
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その中の一人が、MBCアナウンサーだった大村

絵美チャンです。彼女はこの3月で鹿児島を離れ、

4月からは生まれ育った東京で仕事をすることになっています。

彼女とは不思議な縁があって、僕が東京で気象
解説の仕事をしていた4、5年前、彼女はお天

気お姉さんとして同じ会社の同じフロアで一緒

に働いていたことがありました。

 

お天気お姉さんと言っても、彼女の実力はすごいものでした。

解説力、説得力のいずれもがズバ抜けていて、

時には気象予報士よりも天気のことを理解している印象さえありました。

残念だったのは、こちらで彼女の天気解説が見られなかったこと。

アナウンサーだったのでしょうがなかったのでしょうけれど(笑) 

もし彼女が気象の世界を選んでいたら、全国的

に見てもトップクラスの女性気象キャスターに

なっていたと思います。それくらい上手な解説

でした。

さて、そんなことで先日、お別れ会を仲間内で開催しました。

 

当日は、絵美チャンと同じくこの3月に鹿児島

を離れるタメちゃんこと溜池サンも送別会の主賓でした。2人とも結構おちゃめ・・・

オジさま達にとても人気(笑) 

いつでもどこでも明るく大らかな彼女。

東京でもきっと良い仕事をすることと思います。

彼女の実力からして、それほど時間を置かず、

またテレビ画面で元気な姿を僕たちに見せてく

れることでしょう。

紫原のスパイダーマン???

2007年03月22日

スッキリ晴れ渡ったきょうの昼間、空の様子を写真に

収めようと局の屋上に行きました。

 

何気なく鉄塔を見ると、その頂上に数人の人影が・・・

 

先日、「スパイダーマン」の異名を持つフランス人の

某氏が、クアラルンプールのツインタワーをよじ登って

逮捕されたニュースを思い出しました。

 

実は今、kTSの鉄塔の塗装工事が行われているんです。

下から見ても大変な高さ。

てっぺんから見る景色はさぞ気持ちが良いことと思い

ますが、かな~り怖いだろうなという気もします。 

 

 働いている人たちはどんな気分なんでしょうね~ face08

サクラとタンポポ

2007年03月21日

サクラ~、サクラ~♪

と書いて皆さんはどんなメロディを思い浮かべるでしょうか?

昨今のヒット曲?

それとも童謡?

 

最近の僕は、この言葉に「たらこの唄」のメロディが乗ってし

まって困っています。

さーくらー、さーくらー・・・ 

 

 何か考え事をしていると、いつの間にかこの替え歌が頭の中

で回っています。疲れてるのかな(笑)

 

さて、きのう鹿児島地方気象台から第3回のソメイヨシノの開花

予想が発表されました。

鹿児島は今月31日、種子島は29日と、第1回目の発表と同じ

予想に。

 

 気象台の標本木を見に行ってみると、つぼみはまだまだ堅く小さ

い状態でした。

この後しばらくは気温が高めなので、あと一週間もすれば様子も

だいぶ違ってくるのではないでしょうか。 

 

 けさ、通勤途中に道ばたでタンポポを見つけました。

強い日差しを浴びて、アスファルトの隙間から元気よく顔をのぞかせていました。

 

デジカメを向けると、

「新井くん、もう春だぜー」と手(葉っぱ)を広げながら言われているような・・・  

きょうは春分の日。

そろそろ日中の気温も20℃を超える日が多くなってきます。 

仙厳園で散歩

2007年03月15日

ふ きのうの午前中、仕事で仙厳園に行ってきました。

うららかな陽気の中、花たちは気持ちよさそうに青空をあおぎ見て

いました。 

 

左は見頃を迎えているミツバツツジ、右はモモの花。

薄紫色とピンク色がとても愛らしいカンジです。

 

 梅の花は既に散っていましたが、地面には可憐なスミレの花が・・・


 

  仙厳園の竹(孟宗竹)の歴史は、いまから約270年前に

中国から取り寄せた、たった2株の竹からはじまるそうです。

空を見上げれば、さわやかな飛行機雲。

春の心地よさが満開。何かのCMにでも使えそう。

 

  桜島もしっかりどっしり腰を据えて豊かな春の日差しを浴び

ていました。

 

仙厳園の山手にある植物は、中世の頃からほとんど手を加え

られていないので、当時の植生がそのまま残っていると言わ

れています。 

 

ここで様々な花や緑を見て心が落ち着くのは、そんな歴史が

あるからかもしれません face01

凹みます

2007年03月10日

今週は週末の天気について、実に多くの人から予報

を聞かれました。

 
予報士の仕事を続けていると、こんなふうに大勢に

天気を聞かれる特別な日って1年に何回かあったり

するんです。

 

それが、きょう土曜日の天気でした。

・・・はずしました。

朝から雨が降っています。夕方から降る予想でした。 

 

 こういう日は、自然と早朝に目が覚めます。

そして、部屋の窓から外を見て、予報が当たりそう

か外れそうかを確認します。

 

 当たりそうだったら、安心して2度寝。再び安眠。

外れだったら、もう布団に帰れません。
パソコンに向かって外れた理由を探らないと気持ち

がいつまでも落ち着かないんです 。

 

 僕の予報を頼りにして下さっていたみなさん、すみ

ませんでした。

 

週末早々、気持ちはブルー。

胃が痛くなってきました、トホホ face07

 

 

冬の寒さに逆戻り

2007年03月06日

予報通り、きょうは寒~い一日になりました。

日中、鹿児島市は2月上旬並み、その他は真冬並みの寒さでした。

お昼に会社近くの食堂へ行ったら、なんとストーブに火が

入っていました。うーむ・・・

 

この寒さは寒気の流入によるものですが、実は天気図が
なくても雲を見るだけで寒気の流れ込みは分かります。

 

 

これらの雲、輪郭がハッキリしていません。

フワフワとぼやけていますよね。

寒気による雲というのは、例えしっかりまとまったとしても

雲の底がこのようにぼやけるものなんです。

 

きょう、空を見上げて、「あー、寒気がやってきたなー」

と思いました。

今回の寒気は、鍋底のように 弧を描く形で日本付近に入り

込んできています。

 

こういう場合は寒さが続きます。

鹿児島はあすも真冬の寒さになりそうです。 

みなさん、体長を崩さないように気をつけてくださいね face06

きっと美味!~シイタケ~

2007年03月04日

この週末、手作りでログハウスを建設中の友人のところに手伝いに行ってきました。

ログ ハウス用の杉材にまじって一種異彩を放って

いたのが、僕ら仲間で共同購入したクヌギの木。

実はこれ、シイタケ栽培用の木なんです。

 

今回、ログハウス作りは友人知人にまかせて、急遽

僕はこのシイタケ用材の担当に。

手際を聞いて、まずは菌を植え付ける作業からはじめました。

最初にドリルで菌の元となる「種ごま」を入れる穴を開けます。

 

そしてその種ごまをハンマーで木に打ち付けていきます。思ったよりも簡単な作業。

菌の植え付けは約500個。元気でかわいい友人の子供達に手伝ってもらいながら、そこそこスムーズに

楽しくできました。

 

続いて打ち込み終わった木を軽トラックに載せます。

これが久しぶりの重労働。

「うりゃー!」と声を上げて持ち上げて一本一本荷台に運びます。

日頃の運動不足がたたって肩で息をすることしきり。

でも美味しいシイタケのためなら、と頑張りました。 

 

そして、この軽トラを知り合い所有の山林まで運転。

 そこからまた一本一本かついで、小高い日陰の場所

まで運びます。この段階で、すでに腕が棒に・・・

 

ゼンマイがあったりして場所はステキなんですけれどねー。

 

そして最後の力を振り絞って、木を格子状に積み上

げて終了。

心に達成感はあるものの、笑顔に力がありません。

疲れました。 

 

でも、これだけ苦労したのだから、生えてくるシイ

タケはさぞ美味なことだろうと期待しますよね。

友人に「いつ頃食べられるの?」と聞くと・・・

 

友人「来年の秋だよ」

新井「へっ?」

友人「来年だよ来年」

新井「今年は?」

友人「ら・い・ね・ん!」

 

 ええーっ!

そんなに時間がかかるのかいーっ?! 

 一言もきいてないよー。

 

と、まぁ後の祭りに。 

さらに今年の秋には、格子状の積み上げを解いて、

一本ずつ木を斜めに立てかけ直す作業があるとの

こと。 

 

美味いシイタケが味わえるのは、まだまだ先のこと

となりそうです icon11