今から約20年前、僕が大学1年生だった頃、見たくて見たくて
しょうがないブロードウェイ・ミュージカルがありました。
それがドリームガールズ。
残念ながら当時、観劇は実現しませんでしたが、この度、映画に
なって復活したとあって、喜び勇んで観に行ってきました。
感想は→→→サイコー!です。
全編、R&Bやゴスペル色豊かな音楽にあふれ、頭の芯までじ~んと
シビれっぱなし。もともとソウルフルな歌唱が個人的に好きなこと
もあり、ジェニファー・ハドソンが本作でアカデミーを取ったのも
大納得です(もちろん菊池凛子さんも取って欲しかったですけれど
・・・)。
一つ勘違いしていたのが、本作はシュープリームスの完全なる自伝
だと思っていたことです。
3人娘がスターダムにのし上がって行く過程はまさにシュープスな
のですが、ストーリーにはアレンジが加えられ、ミュージカル的、
映画的に魅せる内容になっています。
60~70年代のR&Bが好きな人には、曲風がポップに聞きやすく変わ
っていく様子も描かれているので、そんな点も興味深く観られるか
と思います。
駄曲なし。めくるめく音楽の洪水に酔いしれた2時間でした。
ビヨンセも、当時のダイアナ・ロスを彷彿とさせる微妙な存在感を
好演。わざと引いた感じの歌唱も「演技派だなー」と関心しました。
エディ・マーフィーは彼自身過去にアルバムを出していることもあり、
歌はなかなか上手でした。
20年前のミュージカル版ドリームガールズではジェニファー・
ハドソンが演じたコフィ役はジェニファー・ホリディというシンガー
がつとめていました。
当時、ドリームガールズが観られなかった僕は、そのジェニファー・
ホリディのアルバムを購入して、良く聴いていました。
そのアルバムのプロデューサーがEW&Fのモーリス・ホワイトという
こともありアースっぽい曲もありましたが、声量の豊かさは十分感じ
られる良い内容でした。
いやー、映画と音楽のことを書き始めると、止まらなくなってなって
しまいます。
この辺でそろそろやめておきます。
ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございます。
今度はちゃんと天気のことを書きます





