とよのかイチゴ、高い気温で小粒に・・・

2007年01月18日

本日、取材でイチゴ農園に足を運びました。

というのも、去年からの高い気温でイチゴが小粒になっているとの情報を耳にしたからです。

早速、いちき串木野市の「いちごハウス木場」さんに話を伺おうと車を走らせました。

 

お話を聞く前に、ハウスの中を見せていただくと、プ~ンと甘く

美味しそうな香りが漂ってきました。 

一瞬、気分は仕事よりもイチゴ狩りモードに ・・・

 

話を伺うと、小粒化しているイチゴの種類は「とよのか」でした。

実際に見てみると、確かに小さめ・・・

親指くらいの大きさの実が目立ちました。

 

営業部長の木場さんのお話では、「小粒の理由は様々な要素が

重なった結果」とした上で、特に去年からの高温と雨不足など天

気変化の影響が大きいとのことでした。

例えば、去年秋の雨の少なさは苗の生育に少なからず影響を与

えたそうです。

 

これまでは先達の教えや経験に習って作業をすれば良かった

はずが、ここ数年の異常な気象変化でいちごの生育にも微妙な

変化が起こり、「適切な処置・対応が難しくなった」とおっしゃって

いました。

 

 

そんなことで今年は小粒な「とよのか」が多くなったワケですが、

「味は変わりませんよ」とのこと。

実際、食べてみると「うわっ!甘い!」とほっぺたが落ちるくらい

のおいしさでした。

それに小粒が多いと言っても大きな3L、2Lサイズのイチゴもごろ ごろしていました。

 

お話を聞いた後、せっかく足を運んだのでイチゴ狩りをして帰り

ました(笑)

局に持っていくと一気に売れて、スタッフ一同「甘い、美味しい」の連発。

の連発。

人を幸せにするイチゴパワーのすごさを実感しました 。

イチゴ狩りは5月上旬まで楽しめるそうです face01

関サバ

2007年01月15日

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先日、大分・佐賀関で獲れた関サバをいただく機会に恵まれ

ました。やや小ぶりだったとはいえ、正真正銘の取れたての

関サバでした Foot in mouth


入手元のA氏によれば、関サバというのはほとんど手で触れら

れずに出荷されるのだそうです。

というのも、海水の低い温度になじんだサバの身は人の体温に

触れるだけで変質してしまうそうで、地元の人の表現を使えば

「やけどする」そうです。

また、エサをつけて釣るとそのエサの匂いが魚についてしまう

ので基本的にはエサを使わないサビキで獲るとのこと。

魚の身ってデリケートなんですね。

 

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まな板の上のサバの気持ちなど知るよしもなく、エイヤっとばかりに

早速お刺身に・・・

このようなブランド魚はかしこまっていただくのがフツーでしょうけれ

ど、A氏いわく「いいのいいの、すぐに食べるのが一番美味いんだ

から」という達観したお言葉。

 

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ということで、醤油を上からドバッとかけて、パクパクいただいちゃい

ました。

 

脂の甘さに品があり、口に入れた途端、鮮度の良い歯ごたえ。

「うまいー。これが関サバかー」と感心しながら、あっという間に

胃の中へ。早く食べ過ぎてもったいなかったかもしれません。

次回はいつ食べられるのでしょうかねー???

 

海も暖冬傾向???

2007年01月12日

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昨年11月頃から鹿児島県付近の海水温が高くなっています。

上の資料は今月上旬の海水温の平年差をあらわした図です。

 赤く塗られているエリアは、いつもの年より水温が高いこと

を示しています(資料提供:気象庁)。

 

このあたたかさで近海で獲れる魚の種類に異変が起きています。
枕崎では昨年末、季節は冬なのに、秋に獲れるサワラや秋太郎

が網にかかり、さらに今月は夏に回遊してくるロウニンアジが

獲れたりしているそうです。

 

海水温があたたかくなっている原因を海洋気象台の専門家に聞

いてみましたが、理由は「はっきりとは分からない」そうです。

ただ一つ、確かなのは「海の温度も年々上がっている傾向にある」

ということでした。 

 

地球温暖化と言えば、大気の温度上昇を想像しがちですが、海

の中も 注意して見ていかなければならないのかもしれません  Surprised

鏡開き

2007年01月11日

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きょうは鏡開き。

 

ということで、社員食堂では特別に「ぜんざい」がふるまわれました。

実は、僕は子供の頃は「あん」が苦手でした。

20歳を過ぎた頃からなぜだか食べられるようになったんです。

 

味覚の変化でもあったのでしょうかね~。

本日の「ぜんざい」、もちろん美味しくいただきました Smile

 

 

 

爆弾低気圧

2007年01月09日

この3連休、日本各地で暴風や高波、大雪の被害をもたら
した爆弾低気圧。
その猛烈な勢いは台風に比肩するほど強大です。

爆弾低気圧とは急激に発達する低気圧のことで、日本付近
では24時間で16ヘクトパスカル以上の急速な気圧低下
をした場合にこの表現が使われます。
北半球では、主に日本付近やアメリカ東部で見られます。

もともとアメリカでbombと呼ばれていたことから、日本で
「爆弾」と表現されるようになったと聞いています。

爆弾低気圧という表現は、ある意味、過激でもあり使用に
ついては賛否両論があります。
キャッチーで印象的な特徴などから、最近はテレビや新聞

で良く使われるようになってきましたが、やや不快感を覚

える人もいらっしゃるようです。

予報現場では普通に使われている用語ですが、実は気象庁
発表の情報文には用いられません。
気象庁では爆弾低気圧について明確な定義付けをしていなく、
用語としては「急速に発達中の低気圧」という表現を用いて
います。

24時間で16ヘクトパスカルといった数字は外国の定義に
よるものです。
具体的には24×(sinφ/sin60°)ヘクトパスカルという計算式
で求められます。φはその地域の緯度です。
16という数字はφに東京都心部の緯度(35°~36°)を代入

して求めた数字です。

私たちの住む鹿児島は多分、爆弾低気圧の直接の影響を受

けることはないでしょう。
低気圧は北日本に進みながら徐々に発達していきます。

鹿児島付近を通る時は発達過程がまだ初期段階で、低気圧

として未成熟である場合がほとんどだからです。

でも、安心はできません。爆弾低気圧が北に進み、その影響
で日本付近が強い冬型の気圧配置になると、県内は強い北風
が吹いて海は大しけになります。直接の影響は無いとはいえ
船舶関係や火事などの被害が出る恐れは十分にあります。

 

あけましておめでとうございます

2007年01月04日

みなさん、あけましておめでとうございます。

 

この正月、僕は実家(埼玉県)でゴロゴロごろ寝ばかり

していました face01

たま~に起きては本を読んだりと緊張感のない年末年

始でした。

個人的には贅沢で至福の時間でしたけれども(笑)

 

鹿児島の天気は気になっていたので 、ネットでチェック

をしていました。

正月三が日は結構あたたかだったようですね。

 

鹿児島市の気温を調べてみましたら、今年の三が日は
平均気温が全て10度を超えていて、これは実に7年ぶ

り2000年以来のことでした。 

 

このあたたかさはあす5日金曜日で一段落しそうです。

あさって土曜日から冬らしい寒さになって、日曜日は平年を

下回る寒さになりそうです。 

 今年は暖冬との予報ですが、一度くらいは「極寒」となる

日があると思います。 

 

それでは、今年もよろしくお願いいたします。