芋掘り

2006年11月21日

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先日、知り合いのA氏に「芋掘り」に誘われて行ってきました。

 

お芋掘り。

とても久しぶりで、小学生の時以来の経験でした。

昔、母親が趣味で近所の畑を借りて野菜を作っていて、それを

手伝った記憶がかすかにあります。 

その時は、サツマイモではなくジャガイモでした。

 

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場所は頴娃町にあるサツマイモ畑。

畑を所有されている尾曲さんとA氏は旧知の仲、ということで

今回のおじゃまとなりました。

 はじめに尾曲さんに掘るときのコツを教えていただき、その後、

即実践。イモは赤い色が瑞々しい紅あずま(べにあずま)。
 思ったより 土が軟らかく、手で簡単に掘れました。

土は濃い黒色をしていて、素人目にも栄養をたっぷり含ん

でいそうなカンジ。
「この土で出来たサツマイモはさぞかし美味いだろうな~」

などと思いつつ掘り続けること約30分。 

次々と穫れてしまうので、あっという間にものすごい収穫量に。 

 上の写真の5~6倍は穫ったはずです。

 

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土に触れるだけで楽しい気持ちになれるのは不思議です。

自然の持つ力でしょうか。

ひとつ「へぇ~」と思ったのが、サツマイモはアサガオに近い種

なのだそうです。

その証拠に上の写真を見て下さい。サツマイモの花はアサガオ

にそっくりです。

また、サツマイモの花は九州南部や沖縄でしか咲かなく、本州

ではほとんど見られないそうです。これまた「へぇ~」でした。

 

ついつい掘りすぎてしまい、結局一人ではとても食べきれない量

に・・・(^_^;)

ありがたく、友人・知人におすそわけさせていただきました。

尾曲さん、ありがとうございました。ごちそうさまです!

 

奄美市の火災

2006年11月16日

きのう未明、奄美市名瀬で大規模な火災がありました。

出火当時の気象状況は「比較的乾いた北風」が「やや強く」

吹いていたものと思われます。

未明の天気図を振り返ってみますと・・・

 

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西に高気圧、東に低気圧があって、九州地方は西高東低型の

冬型の気圧配置に近い状況でした。

縦縞の等圧線に沿うように北風が吹き、出火当時は5~7メー

トルの風が観測されていました。瞬間的には10メートルを超える

「やや強い風」だったと推測されます。

 

その北風は大陸からの乾いた風でした。

東シナ海を渡りながら海面から水蒸気を補給したものの、

それでも「比較的乾いた」 状態で奄美に届いていたと思われます。

 

以上のような状況から、当時の名瀬は火が燃え広がりやすい

気象条件だったと考えられます。

 

気になったのは、出火当時は乾燥注意報が発表されていなかっ

たことです。

これからの北風が吹きやすい季節 は、乾燥注意報が発表され

ていなくても火の元に注意が必要だと思います。

 

竜巻かダウンバーストか・・・

2006年11月08日

昨日、北海道の佐呂間町で「竜巻によると思われる」甚大な

被害が発生しました。

 

今回のような突風による被害の場合、原因として「竜巻」か

「ダウンバースト」のどちらかによるもの、と考えるのが一般的

です。

 

「ダウンバースト」とは非常に強い下降気流のことで、上空

から空気の塊がドーンと落ちてくるようなイメージです。

 

それぞれを見分けるには被害の特徴がポイントになります。

「竜巻」による被害は、被害地域が帯状に連なることが多く、

周辺の気圧が下降します。 

一方、「ダウンバースト」による被害は、木や電柱が放射状、

あるいは一方向に向かって規則正しく倒れる特徴があり、

周辺の気圧は上昇します。 

 

テレビ等で現地の映像を見る限りでは、帯状に被害が出てい

るように見受けられ、倒壊物が一点に集まっているようでもあ

るので、恐らく気象庁は今回の原因を「竜巻」と判断するよう

な気がします。

 

いずれにしても、佐呂間町はこれまで竜巻の被害を受けたこ

とはなく、そのような場所で突然起きた惨事に自然の怖さを

感じずにはいられません。 

 

実は鹿児島は日本で一番竜巻が多く観測されている県です。

竜巻の予報は難しく、伝える技術はまだこれからの課題です

が、今回のニュースを見て、予報士として身の引き締まる思い

がしました。

 

■後日譚■

気象庁の現地調査の結果、「竜巻」と判断されました。 

かごんま木枯らし1号

2006年11月07日

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 きょう近畿地方で木枯らし1号が吹きました。

 

発表されるにはいくつかの条件があって、

(1)期間は二十四節気の「霜降」から「冬至」の間

(2)西高東低の気圧配置

(3)北よりの風が吹いて、最大風速が8メートル以上

という取り決めになっています。

 

発表は関東地方と近畿地方のみで、九州地方の発表は

ありません。

何故なのでしょう???

 

福岡管区気象台に聞いてみました。

理由は、

「九州は’木枯らし’という言葉にあまり馴染みがありません。

なので発表もしていないのです」

ということでした。

鹿児島に住み始めて10ヶ月の僕は「なるほどー」という

カンジで妙に納得してしまいました。

 

 でも、きょうの鹿児島市内は冷たい北風が吹いて、結構、

強さも感じられます。

午後2時までに最大風速10メートル、西北西の風を観測して

いますから、個人的には「かごんま木枯らし1号」と表現したい

ところですね Smile

 

剪定(せんてい)がはじまりました

2006年11月02日

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先日もこのブログに書きましたが、KTS本社近くの街路樹(ケヤキ)の

剪定作業が始まったようです。
朝から業者の人たちが忙しそうに枝を切ったり、落ちた葉を集めていま

した。 

 

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とにかく切り落とされる枝や木の葉の量がたくさんで、清掃車もごらんの

ように木の葉だらけ。

 

「葉っぱが多いから作業中、近所の家から苦情がくることもあるんだよね」と

担当のおじさん 。

気を遣いながらのお仕事、お疲れ様です。 

 剪定作業は「4、5日かかる」そうです。

 

しばらく鹿児島市内は晴れが続く予想。

来週は街路樹の枝葉が少なくなる分、道沿いから見える青空はより広く感じ

られることと思います。