先週、友人から一通のメールが届きました。
「シイタケが生えているから取りに行こうぜ」
「ん?シイタケってこの時期だっけ?」とか思いつつ、
この週末、共同で原木を置いている場所に足を運びました。

訪れたのは約半年振り。
確かに沢山生えています。意外でした
黙々と二人で収穫。

山の幸は取れたてをいただくのが一番です。
いつものように友人宅で「やっちゃいますか(^_^;」の流れに・・・
山を降りる途中、
あまりにもキレイな景色が広がっていたので一枚パチリ。

菜の花の黄色と緑、空と海の青。
天然色のコラボにココロを打たれます。
焼酎をいただくなら美味しい水で・・・
ということで近くの天然水を汲みに行きました。
ここの水はやわらかくてとてもグー
です。

こんな風にのんびり準備をしていたら、
どういうワケか某所でハマチを一尾いただきました\(゜∀゜)/
友人があっという間に捌いて・・・

準備はこれでOK。
今回、シイタケは天ぷらにしてみました。
特に出費もなく流行りの「家飲み」スタイル。
久しぶりに何も考えずのんびりできた週末でした
先日17日の日曜日、夜。
来月放送予定の環境特番の取材で錦江湾に潜りました。
19時30分、鴨池港に集合。
気温は約8℃。う~む(^_^;

出航前に念入りに準備。
夜の海は、ちょっとしたミスが重大な事故につながります。


準備を終え、錦江湾に船を出しました。

遠のく市街地の夜景が一筋の光になっています

桜島付近に到着。
さあ、いよいよエントリー(入水)です。

取材スタッフは船上で待機します。

海水温は約17℃。
水深約20メートルで海中ライトを設置。

光にプランクトンが集まってきました。
しばらくすると、今回の目的の魚がやってきました。
イワハダカ(ハダカイワシの一種)です。

イワハダカは、普段は水深100メートル以下に棲む深海魚です。
海水温が下がる冬の夜に、水深10メートルくらいまで上がってきます。
深海魚ですから、生きた姿が撮影されることはめったにありません。
貴重な映像です。

ライトに近寄ってきました。
体長は3~5センチ程度。
桜島付近の海は、岸から急激な斜度で深くなっています。
その特異な地形ゆえに、
上層にやって来る深海魚をこれほど間近に観察できるわけです。
潜っていたのは約1時間10分。
船に上がると、気温は約4℃
あっという間に手が真っ赤になりました。

60万もの人口都市の近くで、生きた深海魚の姿が見られる・・・
世界的に見てもあまり例がないと言われています。
イワハダカが元気に泳ぐ姿は、
桜島と錦江湾を擁する鹿児島ならではのワンシーンと言えるでしょう。
今回の取材の様子は、
来月20日13時から放送予定の「環境特番」でじっくりとご紹介します。
多くの方にご覧いただけたら幸いです
寒い中、ナイトダイビングお疲れ様でした。
深海魚が見られるなんてスゴイですね!
貴重な体験!
なるほど・・・錦江湾の特異な地形ゆえに見られるんですね~。
来月の放送が今から楽しみです♪ リバティ
ドライスーツに慣れない僕は結構ドキドキでした
番組ではその「へなちょこ」感も出ているかも知れません(^_^;
今年は佐多に潜りに行ってみたいです
新井
例えば・・・
特に問題も無く平穏な毎日を過ごしていたのに、
突然、歯痛におそわれて通院することになったり。
毎日は使わないけれど、たまに必要だったりする
ビデオデッキが突然壊れて、思わぬ出費が発生
したり。
天気予報が晴れだったのに、突然、黒い雨雲が
垂れ込めて、強いにわか雨が降って来たり(^_^;
生活の中で突然訪れる予想外の展開というのは
いろいろあるのではないでしょうか???
この週末、実はありました。
車のバッテリーです
年末年始に使わなかったこともあり、
3週間程車に乗らないでいました。
土曜日の朝、キーを差し込んでみると、
プスプスプス・・・という具合に元気のない、
セルモーターの音。
完全にバッテリーが上がっている様子です
あーあ

バッテリー液などもチェックしましたが、
どうやら寿命のようです。
学生の頃だったら、自分で付け替えたりもしましたが、
手間隙を考えてプロの方にお願いすることにしました。

こうしたトラブルに遭遇すると、
「日頃のメンテナンスは必要だよなー」と
妙に謙虚になったりします。
でも、一時的だったりするんですよねー(^_^;


2、30分で車は回復。助かりました。
古い車ですが丁寧に乗り続ければ、
まだしばらくは現役で走ってくれそうです。
まずは、走らせることでしょうね。
やや遠出でもして、
どこかに御神籤でも引きに行ってみようかな
はじめまして(^_^)
車、災難でしたね〜(*_*)
でも復旧してよかった♪
私も、なぜだか車庫への出し入れのみでエンジン切ると、
次エンジンかけてもかからないという厄介な仕組みみたいなのが…。
うちでは夕方、毎回新井さんのファッションチェックしてま〜すf^_^; kirakiraosora
車の不穏なクセは、早めに解決しておいたほうが
良いかもしれませんよ(^_^;
いざと言う時に困るかも
、です。
僕の衣装は、ある曜日は私服です。
それ以外はスタイリストさんがついています。
分かるでしょうか???
新井
トルコの旅行記が15回にも渡ってしまい、
予想以上の回数を重ねてしまいました(^_^;
僕は旅行するときは簡単な日記(メモ)を取るので、
もし、それを参考に書いていたら、
30話くらいのボリュームになっていたと思います。
考えただけでも恐ろしい・・・
実際、トルコ国内にいたのは4日と数時間でした。
かなり内容の詰まった充実した旅になりました。
関西国際空港に到着して一番はじめにしたこと。
それはシャワーを浴びることでした。
関空には小さなシャワー室があって、
旅の疲れをリフレッシュできます。
シャワーを浴びて着替えた後、鏡に向かってパチリ。
旅の最中はこんなカッコで歩いていました。
振り返れば、飛行機の中も面白かったです。
往路で隣の席だった女性は、
ナイロビの国際会議に出席する予定の環境省の人で、
希少動植物の保護に関する国際的な調査と取り決めを
打ち合わせに行く途中でした。
復路で隣になったのはタンザニア出身の男性。
今、タンザニアでは日本のある中古品が良く売れるとの
ことでビジネスで日本に向かう途中とのことでした。
「とても良いビジネスだ。一緒にやるかい?」とか言われ、
ちょっとドキッとしたりしました(^_^;
大金持ちになれたかも・・・なんてネ
こんな風に普段だったら会えない様な人と、
席が隣になっただけで様々な会話が出来るのは飛行機ならでは。
面白いです。
さて、その帰りの飛行機の中、ウトウトとしていたら、
ネヴシェヒルのインフォメーションセンターで言われた
日本人向けの意味不明ジョークを急に思い出しました。
質問は「A caged bird can smoke?」
答えは「ハクチョウ」でした。
「なんだったんだろう、この意味は」などと思いながら、
もう一度眠りにつこうとした瞬間、「あっ!」とひらめきました
質問は「カゴの中の鳥はタバコを飲む(吸う)か?」
ハクチョウを英語で言うと・・・swan(吸わん)です。
ズルッと席から落ちるカンジでした(^_^;
「caged」が余計な気がしますが、ま、大らかな気持ちで笑うことにしましょう
旅行の良いオチになりました。
カッパドキアはすでに一ヶ月前に初雪が降ったとの便りをいただきました。
今度はいつ、どこに行けるかな〜。
楽しいトルコの一人旅でした。
旅日記を最後まで読んで下さったみなさん、ありがとうございました。
そしてこれからトルコに向かうみなさん、Have a nice trip! It's really amazing.
毎回とても楽しみで、自分でも旅をしている気分でした…
写真を見ているだけでも、本当に綺麗で幻想的でドキドキします。
実際そこに立ったら凄く感動するだろうなぁ。
まだ海外には一度も行ったこと無いので、
いつか遺跡(南米に興味があります!)や世界遺産を見に行ってみたいです('∇')
今日は満月ですね!
満月は物事が満ちるタイミングである事が多いって聞いたので、
そんなタイミングで新井さんの旅行記が終わって
「おー、何か凄いタイミング!さすが!」と驚いていました。
素敵な旅の話、ありがとうございました! Aru
ありがとうございます。
最近は手軽に海外に行けるようになったので、
世界遺産の旅はオススメですよ

南米は日本からは遠いですが、見所が多いので、
贅沢を言えば半年くらいかけてじっくり回ると良いかもしれません。
僕は以前、約2ヶ月使いましたが、それでも足りませんでした

でも、その素晴らしい景色と遺跡は、
一生の思い出になること間違いなしです
新井
夕刻過ぎ、ガラタ塔に到着。
たどり着くまでに暗い坂道をしばらく登るので、
夜は女性一人で歩いて行くのはオススメできません。
ガラタ塔は6世紀頃に灯台として建てられましたが、
その後、天文台として使われる時代もあったそうです。
上からは夜景が一望できます。
イスタンブールの街が暮れていきます。
東洋と西洋の文化が出会う街、というフレーズを思い出しました。
哀感漂う風景です

歩道の上に並ぶ電飾。
もの寂しい雰囲気ですが、
それもまた独特の情緒があって感じるものがあります。
夜景を見た後の帰り道、
名物サバサンドで知られるエミノニュに寄りました
サバサンドとはその名の通り、
魚のサバをパンではさんだものです。
名物と言われていますが、美味しいのでしょうか
エミノニュの船着き場周辺に行くと、
サバを焼いている出店がありすぐに分かりました。
大きな声で呼び込みをしています。
サバは鉄板で焼かれていました。それにしてもスゴイ煙・・・
トルコ旅行の最後の夕食は、このサバサンド。
好みでレモン汁や塩をかけていただきます。
地元の人や観光客ともに評判は良いようですが、
はじめは小骨が多く「ちょっと微妙だな〜」という印象。
しかし、食べ進むと、
香ばしく焼けたサバの身とパンが意外にマッチ、まあまあイケます
かなり大きめ(^_^;
一人で食べるには十分すぎるくらいのボリューム。
マヨネーズがあると良いかも、です。
翌朝・・・
ドミトリー内をウロウロしているニャンコに起こされました。
最終日、飛行機の出発は午後の予定。
空港へ向かう途中、グランドバザールに行きました。
もともとは2つの市場だったそうで、かなりの広さ。
ドミトリーの朝食をことわって、バザール内の食堂で朝ご飯。
チキンスープにパン。
スープにはレモン汁を搾って、
好みで黒コショウや赤トウガラシをかけます。
結構、ポカポカしてきます。
メニューの看板の下3行に「Ayran」「Kola」「Su」とあります。
Kolaはコーラ、Suは水、もう一つのAyranが分かりません。
「Ayranて書いてあるけれど、これは何?」と聞いたら、
「ヨーグルトを水で割った飲み物だよ」とのこと。
オーダーしてみたら、こんなカンジで出てきました。
商品のまんま(^_^;
飲んでみて驚きました
日本のヨーグルトドリンクと味が違います。
なんと塩味!
「う~ん、土産話が一つ増えたな~」という衝撃でした。
パザールは縦横無尽に広がっています。
うっかりすると迷ってしまいそうなくらいに、
小路が細かく分かれています。
ある店でお土産用の帽子があったので値段を聞くと、
「50トルコリラ(約3000円)」と言います。
ふっかけてきているのは明らか。
「高いからいらない」と言うと、
「いくらなら買うか?」と聞いてきます。
こんな場合、大胆に値切ったほうが決着が早くつきます。
「せいぜい10トルコリラ(約600円)だねー」と返すと、
とてもビックリした表情で「そこまでは下げられないよ!」と。
「でも、25トルコリラならOKだよ」と、
いきなり最初の提示価格の半分になりました。
それでも、高いと思ったので結局は買いませんでしたが・・・(^_^;
こんな風に値切りつつ買い物をして、1~2時間が過ぎました。
そろそろ空港に向かわなくてはなりません。
トルコの旅も終わりに近づきつつあります。
空港駅地下にあった自動販売機。
日本にはないデザインなので一枚パチリ。
これがトルコで最後に撮った写真となりました。
トルコよさらば・・・
少し前の書き込みで「鳥かごの鳥はタバコが飲めるか?」の
クイズの答えがかかれていましたが・・・
ハクチョウ??まだ謎が解けていません・・・
どういう意味か教えてくださーーーい♪ ishi
新井です。
今回の旅日記は次回が最終章になります。
そこでクイズの種明かし(?)をする予定です。
ガクッとくるかもしれませんが・・・(^_^;
今週中にアップ出来ると思います。
よろしくお願いします。
トルコの旅、おつかれさまでした♪
子育て生活の中、新井さんのブログを読んで、
私も一緒に旅した気になりました~。
嬉しい出会いでした。
ありがとうございました。
お仕事がんばってくださいね~。 ウフク一家
こちらこそありがとうございました。
トルコはまだまだ見たいところが残っているので、
ギョレメにはまた行こうと思っています。
その際は、必ず寄らせていただきます。
僕もとても良い思い出ができました
新井
いよいよイスタンブールです
早朝、夜行バスがオトガル(バスターミナル)に到着。
そこから無料バスに乗り換えて、
観光スポットの近くまで送ってもらうつもりでした。
が、しかし、無料バスに乗ったまでは良かったのですが、
交通渋滞に巻き込まれ「ここから自分で行ってくれ」と、
途中の町中で降ろされてしまいました。
イスタンブールは初めてなので、
降ろされた場所は全く見当がつきません
でも「まぁ、どうにかなるさ」とバスを降りて、
近くを走っていた路面電車に乗り換えました。
「旅のハプニングは楽しめ
」です。
さて、最初は宿探しです。
安宿が多い地区に行き、適当なところを当たってみました。
ビックリしたのが、
ドミトリーなのに一泊30トルコリラ(約2,000円弱)もする宿が
普通にあったことです。
ガイドブックなどに載ってるからでしょうか、これは高いです
交渉してもなかなかまけてくれません。
結構強気。人気の観光地だからでしょうね。
こうした宿を数件ことわって、
ようやく見つけたのが15トルコリラ(約900円)のところ。
それも朝食付き。
ただし、男女混合でベッド数が26個ある大部屋。
僕の場合はこれで十分です
こういう部屋に泊まるときは、ナンバーロック付きのチェーンが重宝します。
チェーンを使ってリュックサックをベッドに固定、盗られないようにして、
外出の準備をします。
身軽になって、早速、観光スポットに繰り出しました。
まずはトプカプ宮殿。
ボスポラス海峡の見える丘にあります。
鹿児島にも海はありますが、やはり「外国の海」という雰囲気です。
続いて、ビザンツ建築の最高傑作と言われるアヤソフィア博物館。
モザイク画が厳かな雰囲気を醸しています。
「美味しい」と地元で人気のキョフテ(肉団子のようなもの)屋さんでランチ
約90年間、営業している老舗です。
サラダもつけて食べましたが、評判通りの味でした。
でも、味の印象はトルコ国内に限ってのハナシ。
好みにもよると思いますが「びっくりドンキー!」のハンバーグの方が
美味しいです、たぶん(^_^;
続いて、地下宮殿。
宮殿と言っても5世紀前後に作られた貯水池だそうです。
魚が優雅に泳いでいました。
この魚たちは一生、日差しを浴びることはないんでしょうね。
奥に進むと有名なメドゥーサの柱がありました。
何故、顔が逆だったり横だったりするのでしょうか???
不思議です。きっと何か意味があるんでしょう
次に、イスタンブールの象徴的な寺院、スルタンアフメット・ジャーミィー。
丸天井のドームとミナーレと呼ばれる尖塔が特徴的です。
ここは観光地としてだけでなく、
日常的にイスラム教信者が訪れ、祈りを捧げている神聖な場所です。
歴史的にも大きな価値のあるこの寺院は、なんと入場無料。
「懐が深いなー」と思いました。
出口付近でドネーション(寄付金)を募っていたので、
無料で見せてもらったお礼に、いくらか寄付をしました。

すると、寄付の証明カードをくれました
夕方、夜景の見えるガラタ塔まで行くことに・・・
トラムヴァイと呼ばれる路面電車で行けますが、
途中で下車してガラタ橋を歩いて渡りました。
橋の上では沢山の釣り人がいて、のんびりした雰囲気。
一方、橋の下はレストラン街になっています。
次第に日が暮れて、長い一日が終わろうとしています。
翌日はいよいよ帰路につきます。
楽しく拝見してます。
一人旅良いですね!
私にはなかなか勇気がいりますが、やってみたいと思ってしまってます(^_^)v
続きも楽しみにしていますね。 北海道 吉江
一人旅の良いところは勝手気ままに旅が出来る点です。
気に入った土地があれば、好きなだけ滞在できますし、
プランも自分の好みで作れます。
ただし、時間に余裕があればですけれど・・・(^_^;
不安であれば、タイやベトナムなど、
比較的旅行しやすい国から行ってみるのも一つの手だと思いますよ
新井
パムッカレの続きです。
ここは石灰棚だけでなく古代遺跡も見所のひとつです。
紀元前から始まった都市の遺跡が、
石灰棚周辺にゴロゴロしています。
出合った仲間と別れて、ひとり散策。
トカゲくんに会いました。遺跡の番人?
ひととおり見終わって、昼食にしようと村まで移動。
ブラブラしながら食堂を探していたら、こんなのぼりを発見(^_^;
のぼりだけでお店はありませんでした。残念
適当に食堂に入って食べたのがこれ。
サチケバブ。
トマトと鶏肉とトウガラシの炒め物のようなカンジ。
ピリ辛で美味しかったです

石灰棚は夕刻も美しいと言われています。
夜行バスの疲れがたまっていたので、
ドミトリーを半日契約して夕方まで仮眠しました。
8トルコリラ(約500円)。
かなり綺麗なドミトリーでビックリ。シャワーも使えます。
良い宿に出会えた時はうれしいものです。
バスチケットも取り扱っていたので、
ついでにイスタンブールまでのチケットを購入。
そして再び石灰棚へ。
夕暮れの淡い光を水面にたたえている様子は、
昼間とは違う美しさです。
光がなくなるにつれ、
水面は静かに夜の表情へと変わっていきました。
やがて日が暮れて夜に・・・
夕刻のパムッカレは、とても素敵な風景でした
さて、パムッカレは十分に満喫しました。
残るはイスタンブールのみ。
ゆっくり宿泊しているヒマはありません。
昼間にチケットを買ったイスタンブール行きのバスは、
ここから1時間ほどの距離にあるデニズリという町から出発します。
村から小さなバスに乗ってデニズリに向かい、
オトガル(バスターミナル)で晩ご飯。
「美味しいよ!」と大きな声で呼び込みをしていたファーストフード店で、
夕食にドネル・ケバブ(サンドウイッチ)をチョイス。
仲の良い兄弟がお父さんの店の手伝いをしていました。
腹ごしらえも終わり、
いよいよイスタンブール行きの夜行バス乗り場に・・・
と、その時、突然視界が大きくブレました

「ん?」と思った時は既に遅し、
小さなスロープに足を取られて思いっきり前につんのめっていました(><)
スロープの下に向かって、
ドッカーン!ザザザーッと前に手をつく形で大ゴケ。
伸びたカエルのような恥ずかしいカッコです
リュックを背負っていたので、ひどく目立った転び方でした。
突然の出来事に、周りの人達は目を見開いて僕を見ています。
ポカンと口を開けて大変驚いた顔をしている人も何人か・・・
「この気まずい雰囲気をどうにかしたい」という思いから、
意を決して素早く立ち上がり、
体操のフィニッシュの様に両手を広げ笑顔を作ってみました
が、周りの反応は冷たく、
動物園の不思議な生き物でも見ているかのような
距離感のある一歩引いた目線でみんな僕を見ています。
よけいに心が傷つきました
楽しい旅を通して身近になったトルコが、
一瞬にして遠くなったような気が・・・
手に持っていたチケットはボロボロ。
心もボロボロ
速やかにその場を離れ、トイレに行って手を洗い、
身だしなみを整えて、そそくさと隠れるようにバスに乗り込みました。
しかし、ここでも何だか冷ややかな視線が・・・
なんと、バスの乗客の半分くらいが、
先ほどの大ゴケを間近で見ていた人達でした
あり得ない・・・orz
毎回楽しく読ませいただいてまーす(^O^)
新井さんのブログを読むたびに、「旅に出たいウイルス」増殖中です!
イスタンブール篇も楽しみにしてます♪ アキヤマ ユキ
ありがとうございます。
旅に出たいウイルス・・・確かに、この種のウイルスはありますよね(笑)
イスタンブールも素敵な街でしたよ
新井
夜行バスで約11時間。
夜明け前にパムッカレに到着。
まだ町のほとんどが眠っている時間帯。
ちょっとお腹が空いたので、朝食をとりました
トルコの朝食は大体どこも同じ。
トマトやオリーブ、卵などにチーズ。
パンにハチミツ、バターといったシンプルなもの。
僕は結構好きでした
同じバスで一緒だった、アヴドゥラ・ラヒーム君。
インドネシア生まれ、21歳。
今はモロッコの大学でアラビア語を学んでいるとのこと。
大きな日記帳を手にしながら、トルコを一人旅していました。
さて、話をしているうちに夜が明けました。
午前7時半、目的の石灰棚に向かいました。
入り口でチケットを購入。
20トルコリラ(1,200円くらい)と高め。
向こうに真っ白い丘が見えています。
一見、雪山のようですが、石灰の白さです。
パムッカレとはトルコ語で「綿の城」という意味だそうです。
道を進んでいくと、石灰棚が見えてきました。
息を飲むような美しさです

まるで石灰で出来た棚田です。
どうやってこのような美しい景観が作られたのでしょうか?
自然の力は偉大です
ひょっとしたら、
ここは一人よりもカップルで来るほうが正解かもしれません(^_^;
こんな絵になる風景も・・・↓
ここは昔から温泉の湧き出る保養地。
あたたかいお湯が流れているので、裸足で見学します。
足湯のような流れもあって、結構楽しめます。
コバルトブルーのお湯は、まるでリゾート地の海のようです。
水着で楽しむ観光客も結構いました。
水底には石灰分がたまっています。
石灰パック(?)を楽しんでいるファミリー。
「写真を撮ってくれない?」と頼まれました。もちろんOK!
仲の良い家族なんでしょうね~。楽しそう(^_^)
ここでは数人の日本人と知り合いました。
みんなそれぞれ一人でバックパッカーの旅を楽しんでいる途中でした。
左から、高橋君、僕、アヴドゥラ・ラヒーム君、秋山さん。
(みんな〜、ブログ見てる〜???)
高橋君はこの後エフェスという町に、ラヒーム君はイギリスに、
秋山さんはエフェスの後ギリシャに、と予定を組んでいました。
僕も時間に余裕があればシリアまで行きたかった。
ま、でもまたいつかチャンスはあるでしょう
こんにちは。
2月末にトルコにバックパックで行こうと思っているので
参考にさせていただきます! にのん
冬に行かれるんですね。いいな~
トルコの冬はかなり冷えます。
防寒対策をしっかりなさってくださいね。
内陸部カッパドキアの天気予報と月別気温表はこちらを参考にどうぞ。
WMOネヴシェヒル
2月の朝は氷点下、日中も氷点下の日がありそうですね。
お気をつけて楽しい旅を! 新井
ツーリストインフォメーションで「見所はないよ」と
断言されてしまったネヴシェヒル。
目的どおりトルコの日常生活を垣間見ることはできたものの、
プラスアルファの記憶が欲しいと思ったので、
地図に載っていたKale(城塞)に足を運んでみました。
残っているのは外壁のみ。
大きなトルコ国旗がはためいていました。
Kaleは高台にあるので、街を一望できます。
ネヴシェヒルはカッパドキアの中核の街と言われています。
広大な山すそに広がる中規模の地方都市といった趣です。
民家が目立ち、確かに大きな見所はなさそうでした。
ネヴシェヒルを後にしてから、帰りのバスで途中下車
場所は周辺で最も高いところに位置するウチヒサルです。
ここも大きな岩が天に向かってそびえ立っています
奇岩の間を歩いて上まで登ってみました。
この日は雲の流れが速く、青空だったり曇り空だったり・・・

近くにあった食堂で遅いランチ
食堂のおばさんが「おススメよ」と言った、
スールーキョフテ(ミートボールのスープのようなもの)
香辛料を加えていただくと、まあまあの味。
食事後、ギョレメに帰るためにバス停まで歩きました。
途中、住宅街を1人トボトボ歩きましたが、
この周辺の家は日本と同じような一戸建てがほとんど。
少し日本の風景に似ています
やがて大通りに出ましたが、バス停の標識がありません
おそらく道沿いで待っていて、
バスが見えたらストップさせるというカンジなのでしょう。
それにしても交通量が少なく、
「ホントにバスはくるのだろうか?」という寂しい雰囲気。
約20分後、バスが来て乗車。
無事にギョレメに戻れました。
さて、もうギョレメでやることはありません。
夕方なので新たに宿を取ることも考えましたが、
日程を稼ぐために夜行バスに乗ることにしました。
次の目的地は、
石灰棚に温泉水がたまることで有名なパムッカレ。
早速チケットを購入。
到着まで、またまた11時間という長い乗車となります
カッパドキア2日目。
早朝に気球に乗ったあと、
ネヴシェヒルという隣街にバスで出かけました。
バス代は1.5トルコリラ(100円くらい)。
ここはギョレメの様な観光地らしい所はなく、
内陸部のローカル都市そのままの生活風景があります。
住宅地に足を運ぶと、
観光地とは打って変わって素朴で質素な雰囲気が漂っていました。
これが本当のトルコの姿なのかもしれません。
小学校の近くを通ったら子供達が寄ってきました。
静かな住宅地に突然、
明るい笑顔があふれ、笑い声が響きました。
「どこから来たの?」
「日本だよ」
「日本てどこ?」
「ずっとずっと東のほうだよ」
「ねぇ、マイケルジャクソンの真似してよ!!」
「あのね・・・(^_^;」
屈託の無い子供達の質問に癒されました
地元のバザールに足を運んでみると、
広々とした場所があるだけでした。休みだったのかもしれません。
古めかしいベンツ社製のバス。まだ現役っぽいです。
いつの頃のものでしょうか?
繁華街に向かうと、さまざまな商店が軒を連ねていました。
商品がゴチャっと大雑把に陳列されているところがいいカンジです。
大通りに出るとビルが増えてきました。
たくさんの看板が掲げられていた面白いビル。
ネヴシェヒルには、ツーリストインフォメーションの
オフィスがあると聞いたので探してみました。
10分程歩いて見つけました。
中に入ると、
人の良さそうなスーツ姿の男性がいたので話しかけてみました。
「ここはインフォメーションオフィスですよね?」
「そうだよ」
「観光地マップとかあったらもらえません?」
「うん、ちょっと待ってて」
男性は棚からB4版くらいの紙を持ってきました。
なかなか詳しく道が書いてありますが、
レストランや銀行、病院のような施設しか載っていません。
「オススメの見所とかないですか?」と聞いてみると、
「う〜ん、(キッパリと)ないね」
「えぇっ!ないの?!!」
「うん。ここはないよ。観光はギョレメとか別の町がいいと思うよ」
ツーリストインフォメーションなのに「この町に見所はない」と
言い切ってしまう大胆さ、あるいは人の良さ(?)
おいおい、ホントに〜?(^_^;
「ま、確かにトルコの実生活を見に来たんだけれど・・・」
とか思いつつ、どうしようか考えていたら、
突然、彼が「そうだ!いいものがある」と
倉庫に小走りで消えて行きました。
3分程して何かを手にして戻ってきました。
「この本、韓国語か日本語か分からないけれど読める?」
と手渡されたのがこれ。
「カッパドキア」オザン・サードゥチュ著
最も充実したガイドブック、と書いてあります。
中を見ると全ページ(約200P)がカラー。
地図による道案内の記述はほとんどありません。
しかしカッパドキアの観光名所が網羅されていて、
歴史と共に詳しく紹介されています。
かなり古そうな本ですが未使用。
「へぇ〜、これがあればガイドさんとか必要ないね」
「最後の一冊だけれど持って行きなよ」
「えっ、くれるの?」
「うん、どうぞー」
こんな風にかる〜くもらっちゃっていいのでしょうか???
でもヤッター\(゜∀゜)/~~
お礼を言って帰ろうとしたら、
「ところで、日本人から聞いた面白いクイズがあるんだ。
分かるかい?」と聞かされたのが・・・
A caged bird can smoke?
鳥かごの鳥はタバコが飲めるか?
どう答えれば良いのかわかりません。
「飲むか飲まないかを答えればいいのかい?」
「いや、鳥の名前が答えだよ」
「かごの中の鳥だから、カナリアとかオウムとか?」
「違うナー」
「ごめん。クイズのレベル、ボクには高すぎるよ」
「答えはね"ハクチョウ"だ!ハッハッハ〜(笑)
じゃあね、カッパドキアを楽しんでねー」
意味不明
日本語で「ハクチョウ!」とか言われてもねぇ・・・(^_^;
「とにかくガイドブックをありがとう!」と言って
その場を後にしましたが、
実はこの3日後、突然、このクイズの謎が解けたのでした
こんにちは。
毎回新井さんのブログ楽しみにしています。
あたしも昔一回だけ坊津でダイビングをしたことがあります。
あの初ダイビングの感動は忘れられません。
今は主婦となり全くダイビングから遠ざかっているので
新井さんのブログでダイビングを楽しませてもらってます。
アナウンサータレントプロフィールに新井さんの名前が
ありません。
是非、新井さんのプロフィール教えて下さい。 さくら
ありがとうございます。
最近、旅のブログばかりですみませんm(_ _)m
ダイビングと言えば、今月は錦江湾に潜りましたヨ
坊津はこの時期、
透明度が高くなってきていると思います。
久しぶりに行ってみようかな・・・
僕のプロフィールはこのブログの第一回目、
2006年8月1日に書いてあります。
見てみてくださいね〜 新井
